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アパート・マンションの収益物件の売却査定方法とは?
「アパートやマンションを売却したいけれど、どのように査定するの?」と疑問に思っているオーナー様も多いのではないでしょうか。査定方法を知ることで、物件の適正な価格を把握し、スムーズな売却につなげることができます。ここでは、代表的な収益物件の査定方法をご紹介します。
1. 収益還元法
収益物件の査定で最も一般的な方法が「収益還元法」です。これは、物件が将来的に生み出す利益を基に価格を算出する方法です。
・銀行評価と残債の影響
収益還元法を適用する際、銀行の評価額とオーナー様の残債も重要なポイントとなります。銀行は物件の収益性を基に融資額を決定するため、評価額が低ければ希望する価格での売却が難しくなることがあります。売却時には、残債を考慮し、適正な売却価格を設定することが重要です。
・直接還元法
年間の家賃収入を利回り(投資家が期待する利益率)で割って価格を算出します。比較的簡単に算出できますが、将来の収益変動を考慮しにくい点に注意が必要です。
・DCF法(ディスカウントキャッシュフロー法)
将来の収益を現在の価値に割り戻して評価する方法で、より精密な査定が可能です。特に、長期間にわたり安定した収益を見込める物件に適しています。
2. 取引事例比較法
近隣の類似物件の売買事例を参考に価格を決める方法です。築年数、立地、規模などを比較し、適正価格を算出します。市場の動向を把握するためにも有効な査定方法ですが、地域によっては十分な事例がない場合もあります。
3. 原価法
物件の建築費用や土地の価値を基に査定する方法です。特に新築や築浅の物件で用いられますが、築年数が経過している場合は減価償却を考慮しながら価格を決定します。
査定方法を理解して適正な売却を!
収益物件の査定には、収益還元法、取引事例比較法、原価法の3つの方法があり、それぞれに特徴があります。特に収益還元法を用いる場合は、銀行評価や残債状況をしっかりと把握することが重要です。静岡県東部でアパートやマンションの売却をお考えなら、専門知識を持つ有限会社三陽住宅にご相談ください。適正な査定とスムーズな売却をお手伝いいたします!